夜と霧と紙パンツ
遠くが見えない。
疲れが取れない。
腰が痛いわ、眠れない。
そう。確実にジジイ化が進んでいる。
大人の階段登るとはよく言ったもので、
現実は確実に何かを降っている。
今この文字を打っている画面の右上に「ブログ開設おめでとうございます。」と書いてある。何がめでたいのか分からない。「おめでたい奴だなお前は。」という皮肉かもしれない。
まぁ何でもいいが、ジジイ化を実感しているこの時期に初めてブログを書いている。何の為に始めたかというと、思考をアウトプットする場所がずっと欲しかったというのが一つ。もう一つは単純に暇だから。今もやらなきゃいけない事を放棄してこんなくだらない記事を書いている。
タイトルは「夜と霧と紙パンツ」
夜と霧というのは若い頃に感銘を受けたV.E.フランクルの著書から引用した。紙パンツというのはメンズエステで履く特殊なパンツの事だ。そう、例の"アレ"だ。
これから、暇すぎて死にそうな時に記事を書いていこうと思う。おそらくこれを読む人も暇すぎて死にそうな人だと思うから、死にそうな人が集まる場所になるだろう。
そういう事で一つよろしくお願いします。